大寒波が日本列島を覆う中、日中は暖かく過ごせました。日が落ちるとさすがに寒かったですが、お風邪などはひかれておりませんでしょうか。
今年も東京写真サークルはパリピってみたよ。
いっちょまえにリア充ぶってクリスマスパーティを開催してみたよ。
フォトコンテストがあったりプレゼント交換があったり盛り上がったよ。
来年もよろしくお願いします。
養老渓谷は、千葉県で紅葉撮影をするならぜひ訪れたいスポットです。養老川が形成した渓谷沿いには絶景ポイントが数多く紅葉の時期に紅に染まった渓谷は、素晴らしい美しさです。周辺にはハイキングコースが整備されているので絶景を求めてただただ歩いてみるのもおすすめ。もみじ祭りなど秋ならではのイベントも多彩です。
中でも「栗又の滝」は、養老渓谷をお散歩するなら絶対に外せないスポット!栗又の滝は養老川の滝のため「養老の滝」とも呼ばれます。
その特長は、100mにわたって続くなだらかな滝の真横が遊歩道になっており、滝を真横から眺めながら歩けること。栗又の滝は、滝の下から滝と紅葉を鑑賞して引き返す人が多いですが、遊歩道を歩いて、間近で滝の迫力を感じるのがおすすめ。自然の力強さ・清々しさを感じられる散策路です。
至近距離に滝を見て、その向こうに紅葉を見る景色は、ため息が出るほどの美しさ。紅葉の時期の養老渓谷ならではの絶景です!養老渓谷の秋を撮影してみました。
あいにくの薄曇りでしたが、まぁまぁの色付き具合できれいな紅葉でした。晴れてればなぁ・・・。
首都圏外郭放水路は相変わらずの荘厳さでした。タイミングよく東京写真サークル独占で撮影することが出来ました。ただしもう少し調圧水槽内での撮影時間が長ければよかったですが、見学会の運営が民間に移り金もうけのため・・・・じゃなくて少しでも多くの地域住民の皆様に施設の役割りを知ってもらうためには仕方ないですね!
国営武蔵丘陵森林公園は、個人的に初めて行きましたがその広大さに驚きました。恐らく今回の撮影会で訪れた個所は公園全体の5%くらいではないでしょうか。丸一日いてもすべて回れないと思います。
六本木ヒルズ森タワーにある屋内展望台「東京シティビュー」は、海抜250メートルの高さからどこまでも広がる東京の夜景を一望できます。東京タワーと東京スカイツリーを同時に見ることができ、レインボーブリッジやお台場も見渡せる絶景スポットです。
屋上にある「スカイデッキ」は海抜270メートルの屋外展望回廊で、関東随一のオープンエア展望台です。
週の真ん中水曜日!都会の夜景を撮影するなら休日より平日です。「行きたいけど仕事が・・・」はぁ~? 自由に有給も取れないようなブラック企業なら辞めちまえ!水曜日はノー残業デー!水曜日の仕事は火曜日に。木曜日に回せる仕事は木曜日に。定時ダッシュで集合。残業をしている社畜たちで出来ている東京の夜景をみんなで撮ってみました。
急に秋の空気に入れ替わり夜風が冷たかったですが社畜のみなさんが作ってくれた最高の夜景が見られてよかったです。
5月のひたち海浜公園みはらしの丘は、ネモフィラで真っ青になり多くの観光客が訪れますが、9月上旬~10月中旬には、そのみはらしの丘が再び見応えを発揮します。
丘を彩るのは3万2000本のコキアです。9月中旬まではふわふわもこもこの緑、10月上旬までは緑と赤のグラデーション、さらに中旬まで紅葉が見られ、球体をしたその姿は、思わずなでてやりたくなるほどの愛らしさ。
和名をホウキグサといい、昔は茎を乾燥させ箒(ほうき)の材料として利用していたということです。特にコキアの紅葉は、ネモフィラにも負けない絶景です。
山々が紅葉する前に予行練習で深紅のコキアを撮ってみませんか。運が良ければキバナコスモスとのコラボレーションも撮影できます。
少々の渋滞には合いましたが、コキアの紅葉も見ごろで、入園料無料で、雲ひとつ無い快晴で、秋らしい乾いた空気のさわやかな撮影会になりました。秋ってサイコー!
高麗川(こまがわ)に囲まれた、直径約500m、面積約22ヘクタールの巾着田(きんちゃくだ)に咲く500万本の曼珠沙華。真っ赤な絨毯を敷きつめているような満開の曼珠沙華は、圧巻です!秋の花と言えば、コスモスも綺麗ですが、やはり曼珠沙華のインパクトにはかないません。巾着田で、のどかな里の秋を感じてみました。コスモスも巾着田内に綺麗に咲いていました。彼岸花は満開でタイミングはばっちりでしたがお彼岸なのに暑すぎました。来年からお彼岸が過ぎるまで撮影会はしません。
おだやかなビーチやさまざまな表情の海岸線。四季折々の草花にふれる山あいの散策道。黒壁の家々が並ぶ集落の風景…。一色港から船で約20分、三河湾のほぼ真ん中にぽっかり浮かぶ佐久島には、懐かしくて温かい、でもちょっと新しい、素敵な光景が広がっています。
ということで、今年は2年ぶりに公式夏合宿で島に行きました。行き先は愛知県三河湾に浮かぶ有人島、佐久島です。インスタにあげる写真にしばらく困らなそうな作品達が島内各所にありました。せっかく名古屋に行くので名古屋グルメも満喫しました。
ゴッホの「ひまわり」という名画を知っていますか?
茨城・明野のひまわりは、日本では珍しい八重ひまわりが中心です。八重ひまわりは、ゴッホの名画「ひまわり」にも登場するので見た事があるという方も多いと思います。ひまわり畑の中には通常のひまわりも混ざっており、場所によって様々な景観を楽しむ事が出来ます。
100万本が咲くひまわり畑の中には通路が通っており、自分なりの絶景を探す事が出来ます。場所によって、ひまわりの生え方も見え方も異なるので、違いを楽しみながら敷地内を縦横無尽にどんどん散策しながら撮影するのがおすすめです。
古き良き日本の面影を残した街並みを持つ埼玉県川越市は"小江戸"と呼ばれ、年間約700万人もの観光客で賑わう観光地です。そんな川越の中でも"縁むすびの神様"として広く知られる川越氷川神社で毎年開催される「川越氷川神社 縁むすび風鈴」は、2017年には40万人以上が来場した人気催事です。
本当は真夏の太陽でキラキラ光る風鈴を撮影したかったのですが、夏が大の苦手なので夕方からの撮影会にしました。
夏本番!
今年は例年より早く梅雨明けし、各地で連日厳しい猛暑が続いています。
この夏、まだまだやりたいことは、たくさんある。
ひまわりを撮りたいし、浴衣も着たいし、花火もしたい。
田舎のない人、実家に帰らない親不孝の人、親に「帰ってくるな」と言われてる人、お盆は、クーラーのガンガン効いた部屋で甲子園を見るのもいいけどちょっと撮影に行っていました。
名峰・谷川岳の麓に日本一のモグラ駅と呼ばれる「土合(どあい)駅」があります。地下ホームから地上の改札口まで、なんと486段もの階段があるという珍しい駅です。
登山者以外はあまり訪れることのないモグラ駅で、階段登りを体験して、なんとも不思議な非日常空間を撮影してみました。
東京写真サークル電車部コラボ企画第二弾“世田谷線が、ねこだらけ”
にゃんという可愛さ!白猫が描かれたこの電車の正体は…?
2017年に玉川線・開通110周年を迎えた東急電鉄は、東急世田谷線の名所「招き猫発祥の地」豪徳寺にちなんで、1編成のみ“ネコ仕様”にした「幸福の招き猫電車」を運行中。
都内を走る路面電車は、東急世田谷線と都電荒川線の2つだけですが、ネコバージョンの路面電車は激レアです!
疲れた日や、ちょっぴりへこんだ日…。もし、ハッピーな「幸福の招き猫電車」に出会えたら、くすっと笑えてたちまち元気になります。
世田谷の住宅街を走るカラフルなカワイイ電車をいろんな角度から撮影してみます。
また、「住みたい街ランキング」の常連である三軒茶屋は、古い裏路地が入り組んでおり新しさと懐かしさの混ざった素敵なスナップ写真が撮影できます。
どうせ雨だろうからトトロとユリを撮影に出かけてみました。
ジブリ映画の金字塔「となりのトトロ」は、みんな大好き。映画の舞台となった狭山丘陵にはゆかりの地が数々あります。映画の中で印象的だった昔ながらの里山の風景や雑木林などの豊かな自然は「トトロのふるさと基金」により守られています。保全された森や土地は「トトロの森」と呼ばれています。まっくろクロスケが出てきそうな「クロスケの家」を見学して、トトロの森を散策して、あなたも映画「となりのトトロ」の世界に迷い込んでみてはいかがですか?森を歩けばトトロに会えるかも?
さすがにトトロの森だけでは写真映えしないと思うので、梅雨だけど紫陽花なんて撮りに行かないでユリを撮りに行ってみました。
ところざわのゆり園は、約3万平方メートルの自然林に50種・約45万株のゆりが咲き誇ります。園内はユリの甘い香りに包まれ目でも鼻でも楽しめました。
わくわく探検に出掛けよう!
岬全体が景勝地になっている鵜原理想郷(うばらりそうきょう)は、あまり知られていない穴場の絶景スポット。
勝浦港の近くにあるこの場所は、荒波に侵食された珍しいリアス式海岸。透明度の高い遠浅の海、切り立った崖などが楽しめます。与謝野晶子や三島由紀夫など多くの文人墨客が愛した地で広大な太平洋の荒波に浸食された岩壁の造形美は房総随一といわれています。
素掘りのトンネルあり、「ゴトガエリの浦」と呼ばれる入り江あり、樹々と海と空のコントラストが楽しめる「黄昏の丘」あり、六百万年以上も前に建立されたクジラの頭の骨が祀られている「大杉神社」あり楽しみ方は自由自在。
快晴の予想が一転、あいにくの曇り空で夕焼けを撮影することができず不完全燃焼でしたが、理想郷を目の当たりにすることができたし、クサフグの産卵の講義を聴くことができたし、クサフグを丸ごと捕食するウツボが何故中毒死しないのかわかって有意義な撮影会でした。一つ心残りだったのは、私が“猪”と“狸”を読み間違えていることを誰一人教えてくれなかったことです。
旧古河庭園は、約100種199株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師、七代目小川治兵衛(おがわじへい)作庭の日本庭園を贅沢に味わうことができる、都内でも貴重な庭園です。
春バラの見ごろの時期に合わせて開催している「春のバラフェスティバル」は、今年で17回目を迎えます。イベント期間中は、「バラと洋館・日本庭園のライトアップ」等、イベントを盛りだくさん。夜空に浮かび上がるロマンチックな洋館とバラに包まれた庭園は言葉では言い表せないほど。感動のあまりしばらくその場で佇んでしまう人も。
バラも洋館も日本庭園も昼間とは違った姿を見せてくれフォトジェニックでした。JR上中里駅のJRの駅前とは思えない過疎っぷりに打上げ難民になりかけましたが我らがバーミヤンのおかげで事なきを得ました。
仕事を忘れ、自分に還れるような撮影旅行に出かけてみました。 東京から近く、森も海もある。大自然、歴史、文化を残す土地・南伊豆です。
自然の中へと一歩足を踏み込んでみると、息をのむ美しい風景。ここでしか撮れない風景があります。バリバリの広角レンズで攻めるのもよし、標準レンズでしっとり攻めるのもよし。初夏の南伊豆はいろいろな表情を見せてくれました。
サンデードライバーたちの事故渋滞で大渋滞でしたが、最高のお天気と満開のネモフィラが撮れてよかったです。
ネモフィラソフトは改良されてすごく美味しくなっていましたが、配給効率の悪さは相変わらずでした。
今年も人気企画の一つである着物でおさんぽ撮影会を開催しました。全国的に荒れる予報でしたがお湿りくらいの雨で助かりました。鎌倉大仏をはじめて見ましたが、意外とかわいかったです。
今年も新宿御苑でお花見撮影会を開催しました。
例年になく早く開花した東京の桜でしたが、新宿御苑の八重桜はちょうど見頃でした。
朝方は青空も広がりましたが日中は結局曇り空で残念でした。来年こそは青空の下でお花見撮影会がしたいものです。
都内のソメイヨシノが満開の中、菜の花なんか撮りに来てみなさん大丈夫だったのでしょうか。菜の花の作付け面積が2年前に行った時より減っていました。来年は違う所へ行こうと思います。
イチゴ狩りは今年5,6回した中で個人的に一番おいしくなかったです。いちご狩りは冬にやるものだと実感しました。
奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩清水が凍り作り上げられる氷の芸術です。寒さが厳しくなっていくと徐々にその姿を現していきます。なんと、高さは10メートル、幅は50メートルもある天然の氷柱です。夜にはライトアップが行われ、幻想的な風景を楽しむことができます。
代表が集合場所のレンタカー屋さんを間違えて集合するという失態を犯してしまいましたが、スケジュール通り進めることが出来ました。自分で自分をほめたいと思います。
久しぶりにちゃんとイベントレポートしまーす(笑)
1年ぶりの冬合宿は「スキー、スノボをしてたまに写真を撮ろう。」がテーマです。
「写真サークルぜんぜん関係ないじゃん」というツッコミを受けつつの開催です。
40人のスキーツアーを買い取っての合宿です。東京写真サークルでしかできない芸当です。
午前6時、-2℃の新宿、おばちゃんとみんなを待つ。今年の冬は本当に寒かったですね。
ちゃんと「東京写真サークル御一行様」の札入り。貸し切りですからね!
いざ長野へ!
途中、信州フルーツランドで休憩。
いいお天気。
東京写真サークルなので写真も撮らないといけないということで「北信濃ふるさとの森文化公園」で雪と戯れてみます。
♪ゆきだるま~つく~ろ~♪
公園内をハイキングしてみました。
雪でふわーってやってみる。
雪合戦してみる。
全部雪のせいだ。やってみる。
なかなか素敵な眺めでした。
みんなで作った雪だるまと一緒に。(一級建築士設計の雪だるま)
遊び疲れたので宿へ向かう。温泉!温泉!
(みんな写真は撮ったのかな?)
その前にイオンで宴会用の食料を買い出し。
イオンに大型バスで乗り付けるのは東京写真サークルだけ。
イオンに電話して駐車場を確保してもらう交渉力の高さよ。イオン中野ショッピングセンターさんありがとうございました。
52,300円分のドリンクを購入。(おつまみ別)
すこーしネジが緩んでるのが東京写真サークル。
今回のお宿・ホテル豊生(読めない)
晩御飯まで時間があったので温泉街をカメラ片手に散策。
フォトジェニック
フォトジェニック
フォトジェニック
隣の会場の下手くそなカラオケをBGMに晩御飯。
味は最高でした。
合宿のメインイベントは二次会ですよね。
52,300円分飲み干さないとダメですよ。
1月生まれの人がたくさんいたのでサプライズお誕生日パーティ。
4ホールのケーキが一瞬で消える。君らイナゴか!
宴は、看護師の毒舌を肴に午前3時の三次会まで続きました。
翌朝、みなさん意外と時間通りに集合。スキー!スノボ!
滑る。
撮る。
滑る。
撮る。
初めてのスキーでも3時間で滑れるようになるのが東京スキーサークル!
いっぱい滑ったのでロッジへ帰る。
集合写真を撮って冬合宿終了。
大人になるとこんな経験もなかなかできないので楽しかったですね。大人だけじゃなくて女子高生も参加していただき驚きましたが、女子高生も安心して参加できるのが東京写真サークルです。参加したくでも日程が合わず参加できない方もいましたので来年も開催したいと思います。
ご参加いただきました皆さんお疲れ様でした。
ゲレンデマジックは本当にあります。
東京都内でも最大級の550万球のLEDを使った「よみうりランド ジュエルミネーション」。宝石をイメージしたイルミネーションで、2017年の今年は「スイーツ」というテーマや新しいスポットもたくさん加わり大幅にパワーアップ!寒いからこそ2人の距離がぐっと近くなるこの季節、都内でも屈指のデートスポットになること間違いなしのイルミネーションをリア充なんてなんのその、じゃんじゃん写真を撮ってみました。
東京写真サークルの2018年最初の活動は横浜みなとみらいおさんぽ撮影会&新年会でした。
普通に横浜みなとみらいお散歩して、たまに写真を撮る感じの撮影会でしたが、あくまで新年会に取って付けた撮影会なので許してください。
新年会は、結構、盛り上がったので良しとしましょう。