東京写真サークルクリスマスパーティ2017(2017年12月17日)

今年も東京写真サークルはパリピってみたよ。

いっちょまえにリア充ぶってクリスマスパーティを開催してみたよ。

フォトコンテストがあったりクイズ大会があったり盛り上がったよ。

 

 

来年もよろしくお願いします。


房総半島素掘りトンネル撮影会(2017年12月9日)

「インスタ映え」が今年の新語流行語大賞になったのでそれを記念して「インスタ映え」するところへ撮影に行きました。

 

チバニアン(千葉時代)でも話題になっている千葉県房総の地面は比較的柔らかく昔の人は今のようなシールドマシンもない中でもガンガントンネルを掘っていきました。壁はコンクリートなどで補強されておらず岩盤や地層むき出しでなんともフォトジェニックです。

 

房総半島にはいたるところに素掘りトンネルがありますが、その代表格の3か所を巡ってみました。

 

 

想像以上に凄い切通しトンネルで人類の英知を感じ、すっかり観光地化された濃溝の滝で何が君津と関係あるのか不明の「きみつソフトクリーム」を食べて、トンネルに飽きて冬晴れであまりにもきれいな空だったため急きょ夕焼け撮影に変更してしまいました。
この臨機応変さとフットワークの軽さが東京写真サークルの魅力です。
なにより象アレルギーの象使い(女性)が参加者にいて、これから象撮影会をする楽しみができました。


ユーシン渓谷撮影会(2017年11月25日)

澄んだ空気と雲ひとつない青い空、燃えるような丹沢の紅葉。そして丹沢の神秘「ユーシンブルー」。紅葉のトンネルを抜け、真っ暗なトンネルを抜けた先にエメラルド色に輝くユーシンブルーの絶景が待っていました。思わず写真を撮ることを忘れ、ただただその絶景に息を呑み立ち尽くすだけでした。


秋の六義園ライトアップ撮影会(2017年11月24日)

今年の六義園のライトアップ平日撮影会を行いました。

六義園といえば、都内でも素敵な紅葉が楽しめる大人気スポットです!

紅葉のライトアップは、今年で17回目を迎えるそうです。

秋の紅葉だけでなく、つつじやシダレザクラも有名です。今年も紅葉ライトアップを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか?

東京写真サークルも六義園で撮影会をしたくなりました。

しかし、大人気のスポットはとっても混雑するもの・・・。

人混みが苦手な人にとっては考えるだけで憂鬱ですよね。撮影に行きたいと思いつついつも尻込みしてしまいます。

情報によると土日は、入場するまでに30分~1時間行列に並ぶそうです。園内に入っても元は庭園ですので通路は狭く渋滞をすると・・・。

写真を撮りたくても、なかなか止まって撮影ができない、なんてことも。

 

じゃぁ、混雑する土日を避けて平日に行けばいいんじゃないか。と思い平日撮影会にしてみました。そう、ライトアップは夜ですもんね。


秋の昭和記念公園撮影会(2017年11月19日)

秋の昭和記念公園撮影会を開催しました。

イチョウ並木は散っていましたが、秋空の下、おさんぽが出来て楽しかったです。
私ごとですが、入園と同時に愛機D600が豪快に落下し死亡いたしました。NIKKOR 24-70 f/2.8も同時に死亡いたしました。日頃から邪険に扱っていた罰が当たったようです。
iPhone
軽くていいわー。しばらくiPhoneで十分だわ


奥多摩フィールド撮影会2017(2017年11月11日)

今年も奥多摩フィールドで撮影会をしてみました。

旧小河内小学校。東京都西多摩郡奥多摩町にある木造校舎。
平成16年に閉校となり現在は「OKUTAMA Field」として多目的に利用できるスペースに生まれ変わっています。
秋日和の奥多摩と美しくもどこか懐かしい木造校舎をみんなで撮影してみます。
センチメンタルな気分になってみる。

ちょうど奥多摩の紅葉も見頃でした。


蒸気機関車&B級動物園撮影会(2017年10月29日)

電車部とのコラボ企画。

SL通年運行が日本一の真岡鐵道は、日本で最初のローカル線として明治45年に誕生した鉄道です。大迫力のSLは乗って風景を楽しんだり、走っている姿を撮影したり楽しみかたは自由自在。真岡駅に隣接するSLキューロック館で鉄ちゃん、鉄子になってみる。

 

蒸気機関車だけでは絶対に参加者が釣れないと思いますので、モヤモヤするB級動物園を見つけてしまったので行きます。こういうモヤモヤスポットは予備知識無しに行くとただ単にクソつまらないで終わってしまいそうなものですが、視点を変えれば面白おかしく楽しめるのが特徴です。

時間と開花状況によっては益子町のコスモス畑にも行ければいいな。と思ったのですが終わってました。

 

田舎&台風前&栃木といった悪条件?が揃ってしまい、ここまで次の手に困った撮影会は初めてでした。B級定食屋(べっとり)とB級動物園(閉園)と、残念な結果となってしまいましたが、蒸気機関車は迫力満点で楽しめました。雨の中でもこれだけ楽しめるのは東京社写真サークルならではないでしょうか。


谷根千おさんぽ撮影会(2017年9月30日)

下町情緒あふれる谷中・根津・千駄木は、それぞれの1文字を取って「谷根千(やねせん)」と呼ばれるエリアです。谷中銀座商店街は、訪れる人をほっこりさせる昔ながらの商店街。谷中猫という言葉があるほど猫の多い町として親しまれています。桜の名所でもある谷中霊園をはじめ、春夏秋冬、それぞれの季節でのそぞろ歩きにピッタリなスポットがたくさん。坂道を越え、入り組んだ路地を進んで行けば、古き良き時代にタイムトリップしたようなレトロな東京の風景に出会えるはずです。都会の喧騒を離れ、昔ながらの東京を撮影してみます。

 

それで・・・、ぷらぷらただ街歩きしながら街撮りしてもいいんですが、初めての試みとして「単焦点レンズ縛り」にしてみました。


秋立つ南房総撮影会(2017年9月16日)

●歩いて渡れる無人島「沖ノ島」でプチ探検
 島の周囲は1km弱、島までは200m程の砂浜(夏は海水浴場)で繋がっており、歩いて渡ることができる無人の陸繋島です。

 もともとは、四方を海に囲まれた沖合いに浮かぶ島でした。それが関東大震災の影響を受け、地盤が隆起したことにより、潮の流れが変化して本土(陸地)と沖ノ島との間に砂が堆積するようになり、現在の陸繋島(地続き)が形成されました。

小豆島までわざわざ行かなくても千葉にエンジェルロードはあるんです。夏休みはおわっちゃったけどちょっと探検に出かけます。

 

●夕焼けは原岡海岸へ。

原岡海岸の桟橋は、全国でも数少ない木製の桟橋で、テレビコマーシャルやロケの舞台にもなっている知る人ぞ知るスポットです。

 美しい夕焼けとシルエットで浮かび上がる富士山を撮影することができます。


 夕陽や富士山を眺めるのにもよし。のんびりとした南房総時間を過ごしてみました。

あいにくの雨模様でしたが雨の時にしか撮れない写真があるんです。

 


明野ひまわり撮影会2017(2017年8月20日)

今年も明野ひまわり畑に行ってみた。

青い空と白い雲、そして元気に咲くひまわり達を見たくはありませんか?
「山梨県北杜市・明野サンフラワーフェス」が開催されている明野エリアのひまわり畑は、映画「いま、会いにゆきます」のロケ地となった事でも有名です。
見頃をむかえた会場では、ついついひまわり畑の写真を撮ることに夢中になってしまうくらい素晴らしく、美しい景色が広がっています。

 

 

ひまわり畑が見られる山梨県北杜市は、日照時間が日本一の里としても知られています。太陽の恵みを思う存分写真におさめませんか。


幕張ビーチフェスタ撮影会(2017年8月5日)

夏と言えばやっぱり花火!

楽しい撮影のあと、プリントした写真を見てみると、
ぼんやりと映った花火の写真ばかりでがっかり・・・そんな経験はありませんか?
「花火をもっときれいに撮りたい」「色々な撮影方法を知りたい」
そんな方のためにみんなで花火撮影を行ってみましょう

今年は幕張ビーチ花火フェスタ2017(だい39回千葉市民花火大会)

 

打ち上げ玉数は国内最大級となる約20,000発!
撮影したいけど人ごみが・・と躊躇している方が多いのでは?
今回も金にモノを言わせて有料席(ビーチ席C)から花火を撮影してみました。


大谷資料館撮影会2017(2017年7月17日)

あ~、あつ~い!涼しいところ行きた~い!ということで今年も大谷資料館撮影会します。

 


栃木県では大谷石(おおやいし)が古くから盛んに採掘され、石蔵や建築物の外壁、プラットホーム、石垣や階段、門柱などに利用されてきました。
 また、東京の旧帝国ホテル建設(1922年)にも大谷石が使用されたことで知られています。現在、地下採掘場跡が資料館として公開され、通坑内を観覧することができます。
広さ2、深さ30m、野球場が丸々1個入ってしまう広さの巨大地下空間はコンサートや地下の教会、イベントスペースとしても利用されています。
また沢山のPV・映画・CMなどの撮影で使用されています。

真夏の35℃の世界から気温8°Cの世界で神秘的な巨大建造物を撮影してみました。


ナイトアクアリウム撮影会(2017年7月7日)

11年目を迎えるアートアクアリウムのテーマは「江戸・金魚の涼」。

江戸時代に日本橋で金魚が庶民文化として根付き、金魚を鑑賞して涼をとっていた文化を現代に蘇らせます。

会場コンセプトは“龍宮城”。会場には、玉手箱をモチーフにした新作〈タマテリウム〉が初登場し、非日常的で幻想的な和の水中世界が広がります。
 日本橋会場に舞い降りる主役たちは、金魚を中心に海の魚たちも交えた約8,000匹の観賞魚がアートアクアリウム流“龍宮城”でのおもてなしを楽しめます。

 

2時間も並ぶような土日に行くのは、情弱の暇人か改札前でイチャつくようなバカップルくらいだと思うので平日初日に行きました。

 

「行きたいけど仕事が・・・。」はぁ?有給取れ。自由に有給も取れないようなブラック企業なら辞めちまえ!ということで、平日の撮影会にも関わらずたくさんの方にご参加いただきました。


江戸東京たてもの園撮影会2017(2017年6月19日)

 東京写真サークル2年ぶりに江戸東京たてもの園へ行く。

 

「千と千尋の神隠し」は、色々な場所がモデルになっていると言われています。東京の小金井市「都立小金井公園」の中にある屋外博物館、江戸東京たてもの園もそのひとつです。
 江戸たてもの園には数多くの建物が展示されているのですが、その建物のいくつかが千と千尋のモデルにされています。
 「ここがモデルになったんじゃないの!?」なんていうのはよくありますが、江戸東京たてもの園の場合は、ジブリさんが公式にモデルにしたと発表しているんです。ほんまもんです。
梅雨らしい空模様でしたが屋根があって良かったです。


城ヶ島撮影会(2017年6月3日)

「春のシマ祭り」と銘打って島めぐりの春になりました。

春のシマ祭り第一弾は、城ヶ島です。

城ヶ島は、三浦半島の南端にある神奈川県最大の自然島で、鎌倉時代より観光地として親しまれてきました。美しい景色を望めるポイントや自然が作り出した独特の地形など、人工的に作られた観光地では味わえない魅力的なスポットがたくさんあります。

ウミウ展望台や馬の背洞門や城ヶ島公園などフォトジェニックな場所を散策しながら撮影してみました。

 

梅雨入り前の好天に恵まれ最高の撮影会日和でした。
活動の8割がBBQだった気がしますが素敵な島でした。


猿島撮影会2017(2017年5月20日)

「春のシマ祭り」と銘打って島めぐりの春になりました。

春のシマ祭り第一弾は、東京写真サークル2年ぶりに東京湾に浮かぶ最大の無人島「猿島」へ行きました。
 映画『天空の城ラピュタ』を連想させるとして人気を集めておりジブリファン必見!仮面ライダーファンにはショッカーの基地があるとされていることでも有名です。
 猿島が海開きをして海水浴客で混雑する前に行ってみんなで「バルス!」を叫ぶ。って意気込みましたが撮影会が楽しくて忘れました。


ひたち海浜公園ネモフィラ撮影会(2017年4月27日)

今年もネモフィラを撮りにひたち海浜公園へ行ってきました。

東京写真サークル設立以来3年連続で行っていますが毎年曇り空で萎えていたのですが今年は晴れました。晴れ男か晴れ女がたくさんいたんでしょうか。

 

晴れ男と晴れ女大募集!


着物で浅草・六義園おさんぽ撮影会(2017年4月15日)

 今年も人気企画の一つ着物でおさんぽ撮影会を行いました。今回は東京都の浅草から六義園を巡る撮影会です。好天にも恵まれ、総勢50人の着物姿は圧巻でした。来年もやろう。


桜を愛でる~お花見撮影会2017~(2017年4月1日)

今年も東京写真サークルではお花見撮影会を開催いたしました。

 

悪天候の中、たくさんの方にご参加いただきました。来年こそは満開の桜と青い空がの下でお花見撮影会がしたい!
「春は恋の季節」と最初に言った人は偉大。


蜷川実花×クラゲ×東京タワー撮影会(2017年3月5日)

「すみだ水族館」では、なんとも美しいイベントが開催されています。その名も「クラゲ万華鏡」。あっちもふわふわ、こっちもふわふわ…。大量のクラゲたちと写真家・蜷川実花さんの映像世界がコラボして、超幻想的な空間に誘ってくれます。

5000枚の鏡が壁や天井に敷きつめられたクラゲ万華鏡トンネルは、クラゲの水槽が8槽ある50メートルほどの空間。水槽や壁には蜷川実花さんの映像作品が映しだされ、浮遊するクラゲとライティングによってさまざまに変化するクラゲの影が交錯し、幻想的なアート空間を演出します。写真撮り放題なので撮影会をします。

 

すみだ水族館に来たんだからスカイツリーに登るのが普通ですが、東京写真サークルは、普通ではないので六本木まで行って東京タワーに登って、世界貿易センタービルから東京タワーを撮影します。


東京写真サークル冬合宿2017in静岡(2017年2月11日-12日)

東京写真サークル冬合宿は、静岡県の三保松原、伊豆の河津桜を撮影に行きました。
 東名高速が通行止めだったり、富士山が綺麗だったり、宿のおばちゃんが面白かったり、部屋が馬鹿でかかったり、河津桜が綺麗だったり、伊豆スカイラインで思いがけない絶景に出くわしたり、いろいろありました。


あしかがフラワーパークイルミネーション&富岡製糸場撮影会(2017年1月14日)

 冬はイルミネーションでしょ、ということで関東三大イルミネーションにも選ばれている東日本最大級のイルミネーションあしかがフラワーパークへ行ってきました。光の花の庭のコンセプトに相応しい「光のバラ」「光の藤」に加え、今年は「光のスイレン」が登場。また、神秘的な大藤棚をイルミで再現した「奇蹟の大藤」や、水面に写し出される光景が幻想的な「光のピラミッド」も見応え十分。山の斜面を利用して演出される光の壁画「天空の天の川とお花畑」「レインボーマジック」など、ここでしか見ることのできないイルミネーションの数々が感動を届けます。
 あしかがフラワーパークだけでは時間がもったいないので、世界遺産の富岡製糸場にも立ち寄ってみます。